SUPRA™ 180

追求されたPOWER

ワットモード＆温度管理機能について

スープラ180アイコン

ニッケルまたはチタンのワイヤーでの温度管理が可能なので、ドライヒットなどせずリキッドの味を楽しむことができます。革新されたデザインは重量感と高級感があり、存在感も抜群にあります。取り外しも可能な２つのバッテリーはモッドに直接マイクロUSBを差し込み充電が可能です。

スープラ180

Supra 180について

主な特徴

ワット数：最大180W 大きいOLEDスクリーン ボタン：メインボタン、プラス/マイナスボタン(パワー/温度ボタンにもなります) 温度管理機能：ニッケル/チタン (95℃から315℃)

スープラ180特長
スープラ180特長

初期設定方法

スープラ180

  • メインボタンを５回押して電源を入れます。
    OLEDディスプレイでは以下の確認も可能です。
    左上から：抵抗値、ボルト数、アンペア数、秒数
    中央：大きくワット数が表示されます
    右上：メインボタンロック表示(メインボタンのロック方法：プラスボタンとマイナスボタンを同時に押します)

スープラ180初期設定

180W & 温度管理について

  • アトマイザーを回しながら装着します。
    アトマイザーを回しながら装着します

    • パワーを上げる

    • パワーを下げる

温度管理機能について

ワイヤー：ニッケルまたはチタン(ニッケルまたはチタン以外のものはご使用できませんので、ご注意下さい。)
温度調節：温度を決めると自動でパワーを調節します。


  • メインボタンを3回押す：ニッケルの温度調節モード(右下にNと表示されます)

    メインボタンを3回押す：ニッケルの温度調節モード(右下にNと表示されます)

  • メインボタンを3回押す：チタンの温度調節モード(右下にTと表示されます)

    メインボタンを3回押す：チタンの温度調節モード(右下にTと表示されます)

華氏600度(600℉)以下の温度は、摂氏(℃)で表示されます。

ディスプレイに以下のメッセージが表示された場合

"Check Atomizer" : アトマイザーを確認できません
"TOO HOT" : オーバーヒートしています。通常温度に戻るまでしばらくお待ち下さい
"Check Battery/Low Battery" : 設定されたパワーに対しバッテリー残量が足りない、またはバッテリー残量が残り少ないので充電して下さい
"Check Atomizer" : コイルを確認または交換して下さい。
Overtime : １０秒間連続でボタンを押した場合加熱や誤作動を防ぐため自動でベイピングをカットします。再度ボタンを押しベイピングを続けて下さい。

カラーバリエーション

スープラ180 黒／銀、黒／ラバー